あかり
東洋大学 社会学部へ進学

 
 

秋田県出身
県立秋田中央高校  
浪人

その他の合格校
専修大学

 

1,センプレをはじめてみて

Q:始める前の自分について

センプレを始めたのは高校三年生の7月。
それ以前は勉強や受験とは全く縁のない生活を送っていました。
もともと美容専門学校に通うつもりだったので、高校生活の3分の2以上を友達とカラオケに行ったり家に帰ってゲームをしたりの日々。定期テストはテストの前日にはじめてテスト範囲を見て徹夜で勉強をして何とか赤点を回避という感じ。

そんな状態だったので、高校三年生の夏の偏差値は三教科総合で38でした。
国語に関しては30を切ることもありました。

大学進学を決めた理由は、中学校の時にお世話になった塾の先生に、大学に行くよう勧められ、やりたいことも特になかったからというすごく適当でほとんど思いつきのような理由でした。 
大学に関しても無知だったので、志望校の決め方や自分のレベルも分からず、塾の先生に決めてもらったという状況でした。 

Q:選んだ理由

このままではどこの大学にも受かる気がしなかったので、センプレの体験指導をとりあえず受けてみようと思い、受けました。

すぐに入会しようと思いました。
理由は、今まで勉強をしたことがなく、受験や勉強に関する話をするのも聞くのも退屈してしまう私にとって、その体験指導がまるで一瞬のうちに終わってしまったような1時間を体験したからでした。

体験指導が終わった後、本当に1時間も時間が経ったのかと時計を見ながら驚いていたあの瞬間は今でも鮮明に覚えています。両親にその旨を伝え、熱意が伝わったのか、両親からの承諾を得ました。 

Q:最初の1ヶ月

センプレを始めて最初の1ヶ月は、とりあえず志望校と自分のレベルについて調べたり、オープンキャンパスに参加したりと、受験するにあたって必要な情報や大学の雰囲気を直に感じることで大学受験への現実性をもたせるためにアクションを起こしたひと月でした。

「ああ、大学ってこんなにおっきいんだ。」
「こんなに広い教室が何個もあってかっこいい。」
と、田舎の山の上で17年間生きてきた私にとってはテレビでしか見たり聞いたりしたことがないような光景を直接見たり感じたりしました。

ただ、"受験するぞ"と心の中で思っていた空想のようなものが、初めて現実味を帯びた月でもありました。ここから一気にモチベーションが上がり、自分で計画を立てたり本屋さんに行ったりと、自分から行動することが増えました。 

Q:勉強のやり方は変わったか?

センプレを始める前は、特に計画を立てることなく、また、立てたとしても自分の理想を書いて自分がこなせる量を超えた量の勉強計画を立て、結局は計画倒れになるような勉強していました。

センプレをはじめてからは勉強の進め方が大きく変わりました。
まず計画の立て方を教わりました。
自分が勉強に当てられる時間と受験までの残り時間から逆算してなにを勉強するのかを決めるという方法で3教科の計画を立て、無理のない計画を立てることで毎日やることをこなすことができ、達成感を味わう日々が続きました。
内容に関しても、暗記だけのつまらないものから、読解や音読、直接受験には繋がらないが物事を考える上で必要となる教養や知識などの本を読むことを交えることで、飽きることなく勉強に取り掛かることができました。
それから少しずつ、自分でも自分にあった計画を立てたり、自分には何の力が足りないので何をやらなければいけないのかを考え、そこからどんな計画をどんな目的でやるのかを考えるようになりました。
それを先生と共有し、修正を加えてもらって実行し、反省点や改善点を見つけてそれを活かすという一連のサイクルが回りはじめ、勉強の楽しさ、主に自分が知らないことを知ることの楽しさを全力で感じていました。 

Q:(センプレを通して)学習習慣は変わったか? 

自然と勉強は毎日の日課になり、机に向かうのも苦ではなくなっていきました。
また、最初のうちは1日4〜5時間が限界でしたが、徐々に7〜8時間やってもまだイケる、と思えるくらいまで学習習慣が変わりました。単語や熟語は合間時間に持っていき、机に向かえる時は読解や数学にまわすなど、いつどんな時何をするかを決めることで、自分の限界がどんどん伸びていきました。軌道に乗りはじめてからは、毎日勉強をやらないと気持ち悪いと思うまでになっていました。

 

2,センプレでの学びを振り返って

Q:『skypeでのマンツーマン指導』を通しての気付き、成長の実感

Skypeでのマンツーマン指導は、集団授業と違って自分のわからないところや質問を直接ぶつけることができます。
また、自分に合わせた勉強のやり方を指導してくださったので、ペースや内容も自分のレベルにあったものから決めることができたので、勉強の下積みをしっかり立てながら段階を踏んで勉強を進めることができました。その結果、集団授業を受けているとよくある「疑問をそのままにする」といったことや、「自分にペースがあってない・自分がやるべきことと授業にズレがある」といったことがすべて解消され、学力が最大限に伸びる勉強が定着しました。勉強だけでなく、普段の生活の悩みや受験に向けた不安なども相談に乗ってくれ、そのときの気持ちの浮き沈みも理解してくれたので、そんな小さな変化にも合わせた勉強計画を立てる手助けをしてくれたこともセンプレならではのとても支えになってくれたところだと思っています。"何か悩んだらセンプレの先生に相談"が無意識のうちに自分の中にありました。 

Q:『週間レポート』を通しての気付き、成長の実感

週間レポートは、その週に勉強した内容をザッと見直せること、ついその日の勉強だけに夢中になってしまっていることが続いてしまうときに、週ごとに分けて勉強内容を一歩引いて見直せることで、次の週への改善点が見つかり、それまでの計画を練り直すための修正に大いに役立ちました。また、週ごとに書くので、自分の気持ちや考えていることの変化にも気づくことができ、自分の成長を実感できるものとなりました。 

Q:『学びログ』を通しての気付き、成長の実感

私にとって、実際に文字にしてみないとわからなかったことや、文字にしてみて初めて気付くことができるものを自分の中に整理することができた存在でした。勉強中はこう思っていたけど、よく考えてみるとこうした方がいいかもしれない、という発見が、文字にすることでどんどんでてきました。また、思ったことや発見をするにログに残すことで、それ以降も忘れることなく次に繋げることができました。 

Q:『タイムライン(他の子の学びログや先生のコメント)』を通しての気付き、成長の実感

他の人がどのように勉強を進めているかを見ることができることももちろんですが、他の人が考えていることや、このやり方だとうまくいった、いかない、が生徒の数だけみることができたのでとても面白かったです。自分のモチベーションにも繋がるし、自分と他の人を比べることで、自分は今どのレベルにいて、他の人よりどれくらい勉強しているのか、あるいは足りていないのかがわかるものでした。自分が立ち止まっているとき、先生方や生徒の方からの励ましのコメントを頂いたりすることで、気持ちが楽になることもたくさんありました。自分だけが受験にむけて頑張っているんじゃない、と感じることができました。他の生徒の方とその先生とのやりとりも見ることができるので、この人はこういう発見をしたんだなと、発見を共有できる点においてもとてもいいなと思います。 

3,センプレを終えてみて

Q:センプレをやってよかった!と思えたエピソード

どん底中のどん底にいた私がここまで変わることができたのはセンプレのおかげだと思っています。何事においても原因から考え、計画を立てて修正、という作業が自然と身につきました。ただただ堕落していた生活を抜け出せることができ、やりたいことも学びたいことも見つかったこともあり、センプレをやって良かったと心から思います。 

Q:受験直前期の思い出

1年の浪人生活は、とにかく孤独が辛かったです。乗り切るのには結構時間がかかってしまいましたが、先生と一緒に、どう乗り切るかを話し合い、勉強の場所を変えたり、誰かに電話してみたりと、人との関わりや環境を変えることで乗り切ることができました。 
受験直前はだいぶ緊張しました。いつも歩いている道を歩いているときも、違う道を歩いているような感覚でした。当日は直前ほどは緊張しておらず、思ったよりリラックスして取り組めたような気がします。 

Q:センプレを始める以前の頃にタイムスリップしたら、センプレをまたやりたいですか?

Yes
 センプレのおかげで人生が変わりました。当時の自分ではまったく通用しないことを当時の自分に教えてあげたいです。 

Q:これからの決意、想い、やりたいこと、夢!

私はこれからが勝負だと思っているので、センプレで学んだことや学び方をこれからに活かして、どんどん自分から行動を起こしていきたいです。ボランティア活動や、学校の行事に積極的に参加して、これからも新しい体験を増やして行き、自分の経験にしたいと思います。その経験を活かせるような職につくことが夢です。 

Q:センプレはおすすめですか?

受験はいかに楽しめるかがカギになると思います。勉強が楽しくないなら、どうしたら楽しいと思えるのか、どうしたら辛い気持ちを和らげることができるのかを考えてみてください。自分のことは自分しかわからないので、他人と比べるだけでなく、自分に合わせた勉強ライフを送ってください。適度に気分転換もしつつ、センプレを100%自分のために利用して、第一志望校への合格の切符を手に入れてください。応援しています!